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アンケート結果発表

アンケート結果報告2012年2月5日発表

「インフルエンザに関するアンケート」

インフルエンザは38℃以上の高熱、頭痛、関節痛などの症状が見られる感染症で、時には他の病気を併発したり、最悪の場合は死に至ることもあります。毎年12月下旬から3月頃にかけて流行する身近な病気。インフルエンザに対する皆さんの意識や求める対策などをお聞きしたところ、たくさんの方にご回答いただきました。

アンケート属性
アンケート期間 2011年12月5日~2012年1月9日
有効回答者 2,421名
男女比
年齢分布

9割近くの方が「インフルエンザに不安を感じる」と回答。

(1)あなたはインフルエンザを"怖い感染症"だと思いますか?

「たいへん怖い(21.4%)」、「怖い(33.9%)」「やや不安を感じる(33.9%)」の合計が89.2%と、9割近くの人がインフルエンザに不安を感じているようです。その他意見では、「現在は適切な処置ができるので、必要以上に恐れることはない」「子どもや高齢者などの抵抗力の弱い人々は心配」といった声がありました。

予防策などの情報提供や、消毒薬の設置などの院内感染防止を求める声が多数

(2)インフルエンザ対策として、あなたが病院に求めることは何ですか?

「患者数や感染予防策などを院内に掲示してほしい(31.7%)」、「知識や感染予防対策などの勉強会を開いてほしい(10.6%)」といった、インフルエンザの情報提供を求める声が多いようです。また、「自由に使える消毒薬を院内に設置してほしい(27.2%)」、「医師や看護師はつねにマスクを装着してほしい(12.7%)」という意見にも回答が集まりました。その他「感染防止のため、インフルエンザ感染者と待合室を分けてほしい」、「感染者との接触時間を減らすよう、待ち時間を短縮・改善してほしい」、「院内に加湿器や空気清浄器を置いて、空調管理を充実させてほしい」など、院内感染を防ぐための対策を求める意見もありました。

インフルエンザに関する情報は「ニュース番組から得る」と半数以上が回答。

(3)あなたはインフルエンザに関する情報はどこから入手していますか?

「テレビ(ニュース番組)」からインフルエンザの情報を入手すると回答した人が56.1%と半数を超える結果に。「インターネット(一般サイト)(14.1%)」、「テレビ(情報番組、ワイドショー)(12.3%)」と続きました。その他、「知人・友人・地域コミュニティからの口コミ」、「学校・職場から」、「医療関係者から直接」などの身近なところからも情報を入手しているとの回答もありました。全国ニュースで報道される全国的な情報だけでなく、住んでいる地域周辺、狭い範囲の情報も求められているようです。

(4)国のインフルエンザ対策に対する、良い・悪い・不安・不足しているなどのご意見をお聞かせください。
  • 厚生労働省のインフルエンザ対策サイトがわかりやすくて良い。
  • インフルエンザの予防接種に対し、もっと助成をしてほしい。
  • インフルエンザワクチンの数をしっかり確保してほしい。
  • 予防接種の情報、流行範囲の情報など、正確な情報の開示が遅い。
  • 新薬・新ワクチンの開発を進めてほしい。
  • 国に危機感が足らない。
  • パンデミックが不安。大げさな報道ではなく、迅速・正確に報道してほしい。
(5)医療や福祉分野で気になっていることを教えてください。
  • 医療費・保険料が高い。地域による格差や生活保護者の医療費ほか、医療制度の見直しをしてほしい。
  • 医療費の得点制度がわかりにくいので、もっとわかりやすい表記にしてほしい。
  • 薬を服用するときの注意点や、効能、副作用などをもっと知りたい。
  • 医師や看護師、介護士の不足は深刻な問題だと思う。
  • 医療、介護・福祉分野に携わる職種の勤務時間や賃金などの労働環境改善を望みます。
  • インフルエンザの予防接種料が病院ごとに違うのはなぜ?
  • ポリオ不活性化ワクチンはいつから使用が始まるのか、そもそも不活性化ワクチンの利点・問題点とは何か知りたい。
  • インフルエンザや他の感染症の院内感染が怖いので、病院側はもっと対策してほしい。
  • 子ども・妊婦の医療、高齢者の医療について気になります。これからの医療保険制度がどうなっていくのでしょうか。

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