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いがらし まあの「とことこロハス」
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いがらし まあの「とことこロハス」 第10回  2006/11
eco検定ではじめの第一歩
いがらし まあの「とことこロハス」・第10回:「eco検定ではじめの第一歩」
第1回環境社会検定試験(eco検定)
第1回環境社会検定試験(eco検定)問題用紙
■生まれたばかりの【eco検定】
 秋と言えば・・・食欲の秋、芸術の秋、読書の秋などと言われ、実りの季節ということを感じさせられます。私もそんな季節にあやかって、先日、記念すべき『第1回eco検定』を受けてきました。

 【eco検定】とは、環境に対する幅広い知識を持ち、社会の中で率先して環境問題に取り組む人づくり、そして環境と経済を両立させた「持続可能な社会」を目指すために東京商工会議所が今年から始めた“環境社会試験(eco検定)”です。
受験資格は学歴、年齢、国籍など問わず誰でも受験でき、ネットや電話で申し込みが出来ます。受験料は¥5250(税込)。初回にも関わらず主要都市全国33カ所で開催され、誰もが受けやすい仕組みになっており、開催箇所の多さからも期待や関心が伺えます。

■環境問題への基本的な知識が持てるひとつの手段
 さて、私が【eco検定】を知るきっかけとなったのは、偶然、本屋で“eco検定の公式テキスト”を見つけたことから。
最初は、資料として傍に置いていてもいいかな、と軽い気持ちで買ったものの、きちんと読み出してみると、これがどんどん引き込まれてしまって!例えば、身近なところで言えばエコ住宅や食育、地球規模で言えば地球温暖化や酸性雨、さらに将来のための自然との共生について、など基本的な知識が身近になってくるのです。
普通、「環境問題のことを知りたいな。」と思っても範囲が広すぎて、どこから手をつけたらいいのか見当がつかないと思います。実は私もその一人だったのですが、今回、偶然見つけた1冊のテキストから“環境問題の基本的な知識”を再確認することが出来、知識も得ることが出来て本当にラッキーだなと思いました。
そうしていくうちに、自分が得てきた環境への知識がどれくらいのものか試したくなり、期限ギリギリに【eco検定】を申し込み、受けることに決めたのです。


■『エコピープル』と呼ばれる日も近い?!
 当日、私が受けた会場には270名ほどの方がいらっしゃいました(全国で1万6000人の方が申し込み)。そこには、年配の方や主婦の方、学生さん・・・と様々な顔が見られ、改めて色んな世代の方が環境問題に関心があるんだなあ、と実感しました。
試験問題というと、環境省が発行している環境白書からも出題されますが、ほぼテキストに沿った丁寧な印象を受けました。きちんと勉強をして、問題をよく読めば良い結果は出せそうな感じです。私は、と言うと・・・結果発表はまだひと月以上先なのでなんとも言えませんが、「ベストは尽くしました〜!」とだけ言っておきますね。

そういえば、この【eco検定】に合格すると、敬意を込めて商工会議所は『エコピープル』と呼ぶそうです。とすれば、ひょっとして私も『エコピープル』なれるかも!?
いえいえ、そういう呼称と関係なく、勉強をした知識を活かし、さらに環境にも健康にも配慮が出来る生活をもっと楽しみたいと思います。
ライター:いがらし まあの

参考URL
 ■eco検合格者="エコピープル"をサポートする eco-people.jp
  http://www.eco-people.jp/
 ■東京商工会議所
  http://www.tokyo-cci.or.jp/

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