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| いがらし まあの「とことこロハス」 第9回 2006/10 |
| 食器洗い乾燥機でちょっぴりエコ生活 |
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■『食器洗い乾燥機』で節水?
購入する前は「食器洗い乾燥機って必要なの?」と思っていました。だって、別に機械に頼らなくても手洗いという手段があるのだから。ただ、どんどん仕事が忙しくなってくると家事が面倒臭くなってきて、「ちょっとラクしたいなー。」と思った時に頭に浮かんだのは、結局、食器洗い乾燥機でした。
それだけの理由で買うのももちろんアリなのですが、色々とカタログを吟味していると“節水”という言葉が目に入ってきました。何と手洗いより食器洗い乾燥機の方がはるかに節水が出来るということなのです。私が買いたいと思っていた食器洗い乾燥機2種類のカタログによると、6人家族用のものの場合、手洗いで使う水は一回あたり約106リットル(2リットルのペットボトル約53本分)使うのに対し、食器洗い乾燥機を使うと1/10の約11リットル(2リットルのペットボトル約5.5本分)で済むといいます。
2人家族(私の家)用のものの場合、手洗いでは水を約70リットル(2リットルのペットボトル約35本分)使い、食器洗い乾燥機であればほぼ1/7ということになるので、本当であればこれはかなりのエコです。ラクをして節水ができる、これが決め手となり私は遂に食器洗い乾燥機を購入したのです。
■エコとゆとりが手に入りました
でも、カタログのデータは最も理想的な使い方をした場合なので、本当のところはどうかと内心疑っていました。ところが実際に自分で比較してみたところ、食器洗い乾燥機では約12リットルでほぼデータと同じ、手洗いに至ってはあっという間に桶2杯分くらい貯まってしまい、本当だということがわかり、とても納得がいきました。
とすれば、それにまつわる電気やガスなども同時に省エネとコストダウンがされ、お財布にも優しく、さらにエコにつながるということにもなり倍の喜びです。
せっかくなので他にももう少し工夫をしています。まず、洗剤は環境に配慮したものを使っています。あとは食器をつけおきしたり、出来るだけ1日1回のまとめ洗いをしたり、汚れの度合いでコースを変えてみたり。最後の乾燥もコースから省いて、終了音と同時に蓋を少し開け、食器の余熱で自然乾燥をしています。
食器洗い乾燥機は今やすっかり私の相棒となり、毎日を快適に過ごすために活用しています。手洗いをしていた時間が“ゆとり”の時間に変身し、家族との会話、読書やゆっくりのバスタイムなど自分の時間として楽しく有意義に使っています。確かに安い買い物ではないけれど、心にも環境にも優しくなれる“ゆとり”という贅沢を教えてくれた家電だと思っています。 |
| ライター:いがらし まあの |
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