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 お取り寄せ・グルメ
第27回:白山だだちゃ饅頭
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第27回:清川屋「白山だだちゃ饅頭」 山形県鶴岡市  2005/8
http://www.kiyokawaya.com
山形県鶴岡市・清川屋
【オススメ】 「白山だだちゃ饅頭」
10個入り1,449円(送料別)から

白山だだちゃ饅頭

【賞味期限】常温5日

■枝豆が主役の季節に、“日本一の枝豆”を使った絶品饅頭


 夏は枝豆の季節。数年前、ビールのCMで中山美穂が実においしそうに頬張ったことから全国的に知られるようになったのが、山形県鶴岡市で栽培されている「だだちゃ豆」。細かい茶色の毛で覆われたさやに、丸々ぷりっとした豆が2粒(一般的な枝豆は1つのさやに3粒)。茹で上げると豊潤な甘い香りが漂い、口に入れればほっくりとコクのある味わいで、テーブルの主役になってしまう抜群のおいしさです。

 そんなだだちゃ豆は、同じ苗を他の土地に植えても同じおいしさにならないくらい、鶴岡の風土に密接した希少な特産品。なかでも特に品質が優れていると人気なのが、庄内平野の南端に位置する白山(しらやま)地区の「白山だだちゃ」です。露地栽培はちょうどこれから、8月中〜下旬に2週間ほどの旬を迎えます。

 その白山だだちゃをなんと贅沢にも饅頭にしてしまったというのが、今回ご紹介する清川屋の「白山だだちゃ饅頭」です。直径4cmほどの饅頭で、ごく薄い皮からだだちゃ餡の翡翠色が透ける姿がなんとも美しい。口に入れれば、低糖で練り上げたという餡は白山だだちゃ独特の風味にほの甘さが加わり、それはよく知る“うぐいす餡”とはまったく別の上品な餡で、ほどよく残っただだちゃ豆の粒感も奥深さを添えます。小ぶりなこともあり、一度に2〜3個は食べたくなるはず。

 甘さは非常にあっさりと控えめなのですが、だだちゃ豆自体がもつ力強い風味で、濃いめにいれた緑茶によく合います。暑い盛り、冷たい飲み物をグビグビ飲むより、温かい飲み物のほうが内臓への負担が少なく、心も体もすっきりするもの。この猛暑、“ビールに枝豆”ではなく、“お茶に白山だだちゃ饅頭”にしてみませんか?


■とはいえ、やっぱり“ビールに枝豆”も欠かせない人もサイトへGO

 生産量が限られていて、かつ鮮度が大切なだだちゃ豆なので、スーパーなどで購入するよりは、やっぱりお取り寄せが便利です。清川屋では、届ける時期や生産者などで数タイプがあります。早々に完売してしまうものもあるので、お早めに。

 なお、地元で創業330余年という清川屋。サイトは「特産品文化ミュージアム」と謳っていて、
だだちゃの生や菓子類のほか、庄内産のメロンやブルーベリー、岩ガキなどの海の幸、ベーコンやキムチなども扱っています。洋スイーツ好きも、各種ケーキ(雑誌などで話題のチョコレートケーキ「ミ・キュイ」も清川屋の商品!)を要チェック! 夏のお楽しみは、まだまだここにたくさんありますよ。


ライター:谷 真由美
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