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第16回:山田屋「名水しるこ きら」
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第16回:山田屋「名水しるこ きら」 「名水しるこ きら」  2004/8
http://www.yamadaya-manju.co.jp/
第16回:山田屋「名水しるこ きら」

【オススメ】 名水しるこ「きら」和紙包装(400ml入り)1050円



【賞味期限】 冷蔵2週間、冷凍3カ月

【購入方法】 商品のごあんない」から「名水しるこ『きら』」、または「名水しるこ『きら』」から「『きら』商品一覧」へ
■爽やかな甘み、のどごし。さらりとした冷たいおしるこ

 ある和菓子店の店主がおっしゃっていたことですが、夏は和菓子は敬遠されてしまうんだそう。和菓子全体というより、これは重厚感のある洋菓子もそうですが、いつもならうれしい“ぽってりと丸い甘さ”というのが食欲の落ちがちな夏には向かないのかも。さっぱりした水ようかんやゼリーは人気ですものね。

 そんな、甘いものは欲しいけれど“食べる”って感じのものはいやだな〜、というような人にこそ強くオススメしたいのが今回の「名水しるこ きら」。一子相伝で140年近いの歴史を持ち、和菓子通に愛されている一口サイズの「山田屋まんじゅう」の山田屋が作った冷たいおしるこです。

 定番の温かいおしるこよりもなお、さらりとしたこしあんを使い、ドリンクのように軽やか。あっさり爽やかなのに、小豆のうまみがやさしく口に残る感じは、一口ずつ噛みしめるように味わってほしい。小豆粒も白玉も何も入っていない、ただのこしあんのしるこですが、まさに“シンプルだからこそごまかしがきかない”逸品です。ビタミンやミネラルなどの栄養価が豊富な小豆が原料だから体にも優しく、夏のおもてなしに気の利いた一杯になるはず。

■ジッパー付きなので保存も便利。さまざまなアレンジも楽しんで

 「きら」はジッパー付きのビニール袋入り。1回で飲みきらなくてもそのまま冷蔵庫に入れて保存ができます。一晩置くとこしあんが沈殿しますが、袋のまま振れば元通り。私はちょっとはしたないですが、そのまま袋にそっとスプーンを入れて、沈殿したものをすくって食べるのも好きです。

 「きら」をそのままではなく、アイスやフルーツを入れたり、かき氷にかけるのもオススメです。もちろん白玉とも好相性! 白玉は手作りも簡単ですが、冷凍を利用すればもっと容易。冷凍白玉は最近、スーパーなどで見かけることもありますが、以下からも購入が可能。
(「越後のごはんや たかの」http://www.rakuten.co.jp/gohanya/)

 「きら」の進物用は、味わい深い伊予大須手漉き和紙で包まれています。この和紙もまた上質感があってステキで、器用な人ならいろいろ再利用もできそう。帰省のお土産にも喜ばれると思います。

ライター:谷 真由美
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