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| 映画大好きな人や、それほどでもない人にも。看護師、医師、患者らが登場する“メディカル・ムービー”ガイド。関連作品もあわせてご紹介。 |
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物語:感謝祭前日のN.Y.。精神科医のネイサンは、閉鎖病棟に10年間入院している少女エリザベスを診てくれと頼まれる。面談治療で彼女の口から発せられたのは、「I'll
never tell(絶対に教えない)」という謎の言葉。その翌朝、ネイサンの愛娘が誘拐された。犯人からの要求は、夕方5時までにエリザベスから6桁の数字を聞きだせというものだった。
原題:Don't Say a Word(2001年・アメリカ・114分)
監督:ゲイリー・フレダー
原作:アンドリュー・クラヴァン「秘密の友人」(角川文庫)
出演:マイケル・ダグラス、ブリタニー・マーフィ、ファムケ・ヤンセン
サウンド・オブ・サイレンス<特別編>
価格(税抜):1,791円
発売日:2003年6月19日
発売・販売:20世紀フォックスホームエンターテイメント
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全米探偵作家協会エドガー賞受賞作家、A・クラヴァンの原作を映画化。主人公はM・ダグラス演じるネイサンですが、同時に、心を閉ざした少女、身動きできない妻、タフに働く女刑事、この3人の女性もそれぞれ主人公であるといえるサスペンスです。また、娘を誘拐された父と、父親を失った娘が、互いになくしたものを取り返そうとする癒しの物語の一面も。
これだけの要素を詰め込んでいながら、観ていて混乱することがなく、ラストまで一気に観られるのはハリウッド映画ならでは。タイムリミットに対して「そうくるか!?」とか、M・ダグラスが年をとりすぎ…とか、細かいことをつっこんではダメです。
閉鎖病棟に10年間入院しているエリザベスを演じたのは、『8 Mile』のブリタニー・マーフィ。『17歳のカルテ』でも神経性大食症の少女を演じていたけれど、エキセントリックスな役柄が似合う。足を骨折してベッドから動けない妻役は、『X-MEN』のファムケ・ヤンセン。こちらもまたセクシーでたくましくカッコイイ!
それにしても本作、邦題がちょっと残念。「QUATORZE JUILLET(7月14日=フランス革命記念日)」が『巴里祭』に、「Butch Cassidy and Sundance Kid」が『明日に向って撃て!』と名付けられた昔と違い、今は邦題に制限やしがらみが多いのはわかっているのですが…。『サウンド・オブ〜』ときたら「ミュージック」と言いたくなってしまうのは私だけ?
| ★『サウンド・オブ・サイレンス』を観たら、こちらもオススメ ★ |
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『ウォール街』 |
| ●マネー・ゲーム、マネー・ウォーズのウォール街を舞台に描く、上昇志向の青年と非情な富豪の物語。本作でM・ダグラスはアカデミー賞主演男優賞を受賞。監督は『プラトーン』『JFK』など“エンターテイメントな問題作”を手がけるオリバー・ストーン。 |
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ウォール街<特別編>
価格(税抜):1,980円
発売日:2004年2月20日<期間限定生産>
発売・販売:20世紀フォックスホームエンターテイメント |
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『X−MEN』 |
| ●DNAの突然変異により超人的パワーを持って生まれたミュータントたちの戦いを描くSFアクション。完全無欠ではない、傷つき悩み苦しむヒーロー像は、最近の主流。ファムケ・ヤンセンが演じるのは、テレキネシスのジーン・グレイ。続編の『〜2』も必見! |
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X−MEN<特別編>
価格(税抜):1,980円
発売日:2003年1月23日 <期間限定生産>
発売・販売:20世紀フォックスホームエンターテイメント |
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| ライター:谷 真由美 |
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