NEWS 2012

医療 2012.02.21

[花粉症情報] 子どもの花粉症35.6%に増加。16歳以下の3人にひとりが花粉症を発症。ロート製薬株式会社調べ。

ロート製薬株式会社は、16歳以下の子どもを持つ父母を対象に実施した

平成23年「子どもの花粉症実態調査」の結果を公表しました。

 

「自分の子どもが花粉症である」と感じている回答者は

平成18年の30.2%から、35.6%と増加。

16歳以下の子どもの約3人にひとりが花粉症という結果になりました。

花粉症と通年性アレルギー性鼻炎を合わせると、

平成18年の46.4%から52.1%と、こちらも増加傾向にあります。

 

末廣豊先生(※)によると、近年、花粉症患者の低年齢化が進み、

集中力低下などの生活の質への影響が懸念されているといいます。

 

また、「マスクを嫌がる」「自分で目薬をさせない」といった

子どもの花粉症ならではの悩みも問題に。

普段の生活の中で、花粉情報のチェックをはじめ、マスク着用などの花粉対策、

気づきにくい子どもの症状のサインを父母が見逃さないことが大切だ

というアドバイスで調査結果は締められています。

 

詳細は、ロート製薬ホームページよりご覧ください。

http://www.rohto.co.jp/comp/news/?n=r120201

 

※末廣 豊先生

大阪府済生大阪府済生会中津病院小児科免疫・アレルギーセンター部長

日本小児アレルギー学会評議員・理事

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