NEWS 2018

介護 2018.03.23

親の老後への対策、していますか? 「親の老後に関するアンケート調査」を実施(東京電力エナジーパートナー株式会社)

2018年3月23日、東京電力エナジーパートナー株式会社は、
30~49歳の300人の男女に実施した
「親の老後に関するアンケート調査」の結果を発表しました。
 
親の老後に対して不安があるかどうかについては
78.3%の方が「不安がある」「どちらかといえば不安がある」と回答。
親の老後に不安を抱く人が多い一方で、
その不安を払拭するために対策を講じているという方は6.4%でした。
 
この結果は、「自分の親はまだ大丈夫」と思っている方や、
具体的な対策を講じようにも、何かをすればいいのか
分からないという方が多いからではないでしょうか。
 
今回は桜美林大学大学院老年学研究科教授の渡辺修一郎氏と
シニア向けのサービスや商品開発を行うシニアライフデザイン代表の
堀内裕子氏に、親の変化を確認することができる「10のチェック項目」を
作成していただきました。
 
■10のチェック項目
①外出が週に一回未満または、外出頻度が以前よりも減った
→閉じこもりの可能性
②ここ5年くらいの出来事を体験したものも覚えていない
→認知症の可能性
③今まで好きでしていたことに二週間以上取り組んでいない
→うつの可能性
④起床時刻、就床時刻が以前よりも大きく変わった
→生活リズム障害の可能性
⑤1年を転ばずに過ごせた
→転倒の既往がある場合は必ず原因究明と対策を
⑥半年で体重が3キロ以上増減している
→3キロ以上痩せた場合、背景にはがんなどの重大な病の可能性も
⑦食事中にむせたり、のどからゴロゴロと音がしている
→誤嚥のサイン
⑧食事の際の水分摂取が減り、トイレの回数も少なくなった
→脱水のサイン
⑨通常の声で会話が難しくなったり、視力が悪くなっている
→聴力の低下や、視力低下。場合によっては緑内障の可能性も
⑩夜トイレに何回も起きるようになり、睡眠不足気味
→夜間頻尿のサイン
 
いかがでしたか?
目に見える変化はなくても、
加齢による心身の変化は誰にでも起こりうるものです。
まずは、みなさんの大切な人の「今」を知りましょう。
 

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