NEWS 2018

介護 2018.01.29

冬場に多い延長コードやテーブルタップによる事故、正しい使い方で事故を未然に防ぎましょう

独立行政法人 製品評価技術基盤機構(NITE)は、2018年1月25日、
延長コードやテーブルタップなどの配線器具による事故が
2012年から2017年3月までの5年間に353件起きたと発表しました。
 
そのうち、延長コードやテーブルタップによる事故は276件と最も多く、
配線器具の事故全体の約7割を占めていました。
自己の被害状況をみると、353件のうち209件(59%)が火災を伴っており、
死亡事故は5件発生しています。
 
配線器具の事故は毎年12月から3月までの間が最も多いのが特徴です。
その理由として、こたつや電気カーペット、電気ストーブといった
暖房機器や加湿器など、普段よりも多く電気製品を使う冬場は、
必然的に延長コードや、テーブルタップなどの
配線器具の使用が増えることが考えられます。
訪問介護などをしている方は身のまわりの世話だけでなく
電気まわりもいつもより注意してみてあげると良いかもしれませんね。
 
配線機器を使用するときは、
・電源コードなどはしっかりと差し込み、ほこりをためないよう注意する
・ねじり接続やビニールテープでの補修など、
電源コードの改造や修理は行わず、コードを傷つけないようにする
・接続可能な最大消費電力を超えて使用しない
・リコール製品による事故も多発しているため、リコール情報を確認する
など、使用方法に十分注意して事故を未然に防ぎましょう。

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