NEWS 2018

医療 2018.01.18

インフルエンザの流行が拡大、死亡者も。受験生や高齢者へ注意喚起(国立感染症研究所)

国立感染研究所によると、
1月7日までの1週間に全国およそ5000の医療機関から報告された
インフルエンザの患者数は、1医療機関当たり16.31人となり、
この数値をもとに推計した全国の患者数は、およそ124万人となりました。
前の週から23万人程度増加し、流行が拡大しています。
 
都道府県別にみると、宮崎県が34.17人と最も多く、
次いで沖縄県が31.76人、大分県が28.93人と、
九州・沖縄地方の各県で感染が特に拡大しています。
 
そんな中、秋田県由利本荘市、社会福祉協議会が運営するデイサービス施設
「通所介護事業所鮎川」は15日、インフルエンザウィルスA型に感染した
施設利用者の80代女性が死亡したと発表。
 
国立感染症研究所の砂川富正室長は、
「複数のウィルスが流行する状態で、一度感染しても再度、感染するおそれがある。
特に受験を控えた生徒や高齢者は、手洗いやマスクの着用などを徹底するとともに、
家族に感染の疑いがあるときはタオルの共有をやめ、別室で休むなど、
接触を避けて感染を予防してほしい」と注意を呼びかけています。

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