NEWS 2018

医療 2018.01.15

医療と介護の連携を推奨。中医協が診療報酬改定の骨子を作成。(中央社会保険医療協議会)

中央社会保険医療協議会(中医協、厚生労働省の諮問機関)は、
2018年1月12日、2018年度の診療報酬改定の骨子をまとめました。
 
診療報酬とは、2年ごとに見直される
医療サービスや薬剤の公定価格のことを指し、
2018年度は、6年に一度の診療報酬と介護報酬の同時改定となります。
 
今回の改定では、入院医療の効率化と在宅医療の充実化、
また、医療と介護の連携を進めることが主な柱となっています。
 
在宅医療では、地域で複数の医療機関が連携し、
24時間体制で訪問診療を行った場合の報酬を新たにつくることで、
提供施設増加の促進を目指します。
また、医療と介護の連携の面では、
末期がんの在宅患者の病状が急に変わった時に適切な医療を提供できるよう、
医療機関とケアマネジャーとの情報共有を進めることなどを盛り込みました。
 
中医協は、2月上旬に診療報酬改定内容を答申する予定です。

 

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