NEWS 2017

医療 2017.11.27

関節リウマチ患者の3割が「倦怠感」を医師に話さない、「関節リウマチの主観的症状と医師と患者さんのコミュニケーションに関する調査」

日本イーライリリー株式会社は2017年11月20日、
「関節リウマチの主観的症状と医師と患者さんのコミュニケーションに関する調査」の結果を発表しました。
調査対象者は、30代~80代以上の関節リウマチ患者461名です。
 
普段の日常における主観的症状の有無について、
「痛みがある」が92%、「倦怠感がある」が84%、
「こわばりがある」が63%という結果になりました。
 
「主観的症状について困っている状態や気持ちを、医師が理解してくれていると思いますか?」の質問に対し、「十分理解されている」と21%が回答しました。
主観的症状について困っている状態や気持ちを、
医師に十分理解されているとは感じていないようです。
 
主観的症状についての医師とのコミュニケーションに関して、
「ほとんど話はしない」「話をしたことはない」との回答が
「痛み」では4%、「倦怠感」では30%、「こわばり」では19%でした。
「痛み」と比べ、「倦怠感」や「こわばり」については、
医師へ相談できていない人が一定数存在することがわかりました。
 
また、医師に話をしない理由は、
「医師に質問されたくないので」が最も多く、
「倦怠感」では57%、「こわばり」では47%という結果になりました。

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