NEWS 2017

介護 2017.11.14

介護職が嫌に思うことは「給与が安い」よりも「人間関係が悪い」。(株式会社エス・エム・エス)

株式会社エス・エム・エスは2017年11月9日、
「介護職をやっていて良かったこと、嫌なこと」に関する調査の結果を発表しました。
調査対象者は、介護従事者203名です。
 
結果によると、
「介護職をやっていて良かった!と思うこと」の質問に対し、
「利用者や家族にお礼や嬉しい言葉を言われたとき」(40%)が最も多い回答となりました。
「利用者や家族から信頼されているなと感じたとき」(37%)、
「利用者が回復したり状態が改善したとき」(34%)などが続きました。
利用者や家族の言動に関わる項目が上位を占め、
普段一緒に過ごす時間が多いからこそ、介護職として働く上でのモチベーションに大きく影響していることがわかります。
 
「介護職をやっていて嫌だな、つらいと思うこと」に関しては、
「スタッフ間の連携・意思疎通があまりない・悪いと感じたとき」(46%)、
「人間関係が悪い、うまくいかないと感じたとき」(41%)、
「スタッフや人員不足により忙しい・業務が過密」(37%)などが挙がりました。
一般的に言われている「給与が安い」よりも、
「人間関係」や「職場内のコミュニケーション不足」が問題と考える人が多く、
職場にフィットしていないがために悩む介護離職が多い結果となりました。

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