NEWS 2017

介護 2017.10.25

東京都が「高齢者の家庭内事故防止見守りガイド」を作成

東京都は2017年9月14日、
「高齢者の家庭内事故防止見守りガイド」を作成したことを発表しました。
 
ガイドの作成にあたり、東京都在住の70歳以上の単身及び夫婦、
兄弟・姉妹等の一人および二人暮らし世帯の家族に
高齢者における日常生活の危害及びヒヤリ・ハット経験ついて調査を行いました。
調査対象者は、週1回以上、訪問している家事支援や
見守りなどを行っている東京都及び近県に在住する20歳以上の男女3,000名です。
 
同調査の結果、
カーペットや畳など、少しの段差でも転倒が起きていることがわかりました。
その他、「エアコンの冷暖房のスイッチを間違えていて熱中症になりかけた」や
「お風呂でうたた寝をしていて溺れそうになった」などのヒヤリ・ハット案件が挙がりました。
 
事故防止の工夫に関しては、
リビングの敷物につまずくことによる転倒を防ぐために、敷物を「敷かない」一方、
「部屋全体に敷き詰める」という回答もありました。
家庭内事故防止の工夫は、
高齢者それぞれの家や各人に合わせて行われているようです。
 
「高齢者の家庭内事故防止見守りガイド」は以下からご確認ください。
https://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.jp/anzen/hiyarihat/documents/hiyari14_all.pdf

NEWS一覧へ戻る

こちらに掲載されている情報は、発表現在の情報です。日時・内容の変更等、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。

ページの先頭へ戻る