NEWS 2017

医療 2017.09.29

治療による肉体的な苦痛よりも「仕事の時間の確保」に苦労、「ビジネスパーソンの「治療と仕事」に関する調査2017」(アクサ生命保険株式会社)

アクサ生命保険株式会社は2017年9月21日、
「ビジネスパーソンの「治療と仕事」に関する調査2017」の結果を発表しました。
調査対象者は、30歳~59歳のビジネスパーソン1,000名です。
 
通院期間中の「治療(通院)と仕事」の両立状況について、
「治療と仕事を両立した人」が83.6%、
「休職していた、または長期休暇を取得していた人」が13.3%、
「離職(退職)していた人」が3.2%という結果になりました。
 
入院や通院で治療を行う際の苦労を聞いたところ、
「時間の確保(休みを取りづらいなど)」(37.8%)、「治療費の負担」(33.3%)、
「業務の調整(引継ぎが大変など)」(24.4%)などが挙がりました。
「(病気・ケガや治療による)肉体的な苦痛」(20.9%)、
「(治療による)精神的な苦痛・疲弊」(17.8%)といった治療に直接的な苦労よりも
仕事との調整や金銭面で苦労した人の方が高い傾向にあります。
 
長期治療(治療のための長期通院)が必要になった場合、
「治療を犠牲にしてでも、仕事を辞めずに続けたい人」が10.1%、
「仕事を辞めずに、治療もしっかりと受けたい(両立したい)人」が69.2%、
「仕事を辞めてでも、治療に専念したい人」が20.7%という結果になりました。
約8割の人が治療のために仕事を辞めることを望んでいないことがわかります。

NEWS一覧へ戻る

こちらに掲載されている情報は、発表現在の情報です。日時・内容の変更等、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。

ページの先頭へ戻る