NEWS 2017

医療 2017.09.25

2016年糖尿病の疑いがある人は12.1%、1997年から増加傾向に、「2016年 国民健康・栄養調査」(厚生労働省)

厚生労働省は2017年9月21日、
「2016年 国民健康・栄養調査」の結果を発表しました。
同調査の中の糖尿病の調査結果について取り上げます。
 
調査結果によると、
糖尿病が強く疑われる人の割合は12.1%であり、
男性16.3%、女性9.3%でした。
また、糖尿病の可能性を否定できない人の割合は12.1%、
男性12.2%、女性12.1%となりました。
男性の割合がやや多いことがわかります。
 
統計データによると、
糖尿病が強く疑われる人は2016年に約1,000万人と推測され、
1997年以降増加しています。
糖尿病の可能性を否定できない人も約1,000万人と推測され、
1997年以降増加していましたが、2007年以降減少しています。
 
糖尿病の治療に関しては、
糖尿病が強く疑われる人のうち、現在治療を受けている人は76.6%でした。
男女別にみると、男性78.7%、女性74.1%であり、
男女とも有意に増加しています。
また、性・年齢階級別にみると、
40歳代男性では治療を受けている割合が他の年代よりも低い結果となりました。

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