NEWS 2017

医療 2017.07.28

2016年の平均寿命は男性80.98年、女性87.14年。男女ともに前年を上回る(厚生労働省)

厚生労働省は2017年7月28日、
2016年の「簡易生命表の概況」を発表しました。
 
同簡易生命表によると、
男性の平均寿命は80.98年、女性の平均寿命は87.14年となりました。
前年と比較すると、男性は0.23年、女性は0.15年上回っています。
平均寿命の男女差は6.16年であり、前年よりも0.08年差が縮まりました。
 
平均寿命の前年との差を死因別に分解すると、
男女とも悪性新生物、心疾患(高血圧性を除く)、脳血管疾患及び肺炎などの
死亡率の変化が平均寿命を伸ばす方向になったことがわかりました 。
 
死因を前年と比較すると
悪性新生物の死亡確率は、全ての年齢で男性は低下していましたが、女性は上昇しています。
心疾患では、男性では0歳及び90歳では上昇していますが、
65歳及び75歳では低下しており、女性では全て低下しています。
脳血管疾患及び肺炎では、全ての年齢で男女ともに低下している結果となりました。

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