NEWS 2017

介護 2017.07.21

家族の介護を担う人の約1割が支援なし、介護離職寸前、「介護離職に関するアンケート」(株式会社インテージリサーチ)

株式会社インテージリサーチは2017年7月14日、
「介護離職に関するアンケート」を実施しました。
調査対象者は、全国の35歳~59歳の被雇用者の男女20,000人です。
 
同調査の結果によると、
「現在、家族の介護を担っている」との回答が5.8%でした。
介護中の方に介護や家事を支援してくれる人の有無を尋ねると、
「公的な介護サービス」に支援されている人は46.6%と半数に満たない結果でした。
「支援は何もない」と回答した方も11.7%いました。
 
仕事と介護の両立に関しては、
「要介護者の状態がこれ以上悪くならなければ、このまま続けていけると思う」(51.6%)、
「介護保険制度や民間のサービス等をうまく使うことができれば、このまま続けていける
と思う」(42.9%)が挙がりました。
 
しかし、現在何も介護サービスの支援を受けていない人のうち11.5%は、
「肉体的・精神的に疲れがたまり、このまま両立を続ける自信はない(仕事を辞めることを
考えている)」と回答しており、「介護離職」寸前の状態であることがわかります。

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