NEWS 2017

医療 2017.07.19

アトピー性皮膚炎の患者、4人に1人が医師に「症状による精神的な悩み」を言えない、「アトピー性皮膚炎の身体的・精神的負担と医師とのコミュニケーションに関する患者調査」

サノフィ株式会社は2017年7月13日、
「アトピー性皮膚炎の身体的・精神的負担と医師とのコミュニケーションに関する患者調査」の結果
を発表しました。
調査対象者は、アトピー性皮膚炎の患者10,300名です。
 
アトピー性皮膚炎の治療に対する満足度について、
「症状の改善効果」では53.8%が「満足」と回答しました。
一方、「医師とのコミュニケーション」では「満足」と回答した人は39.7%でした。
 
患者の悩みとして、
症状に関する悩みでは「いつ症状が出るかわからないのでビクビクする」や
「アトピー性皮膚炎が完治しないことへの不安がある」など、
精神的な悩みでは「人と接するのがおっくうになる」や「自分に自信が持てない」
などが挙がりました。
 
患者さんが医師に「症状による精神的な悩み」を伝えられている割合は約38%となり、
4人に1人は「全く伝えられていない」という結果になりました。
症状に関する悩みは伝えられているものの、
精神的な悩みはあまり伝えられていないことがわかりました。

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