NEWS 2017

医療 2017.07.07

有毒アリ「ヒアリ」を東京港大井ふ頭のコンテナ内で発見、処置が遅れると生命の危険を伴う(環境省)

環境省は2017年7月6日、
東京港大井ふ頭のコンテナ内にヒアリを発見したことを発表しました。
 
ヒアリは、南米原産で体長は2.5~6mm程度、体色は赤茶色の有毒アリです。
北米や中国、フィリピン、台湾等にも外来生物として
侵入・定着しており、世界各地で大きな問題となっています。
主に農耕地や公園など、開放的な草地・裸地に多く見られます。
 
ヒアリに刺された場合の症状は、
「刺された部位の痛みやかゆみ」、「じんましん」、「呼吸困難・血圧低下・意識障害」と
人によって大きく異なります。
処置が遅れると生命の危険も伴う場合があるので、早めの受診が大切です。
 
今回確認されたヒアリ1頭は駆除しましたが、
当該コンテナ以外にも付着していた可能性もあるため、
コンテナが一時的に留め置かれた地点(東京港大井ふ頭)の周辺に近寄らないなど注意が必要です。

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