NEWS 2017

介護 2017.07.05

高齢者の運転、約3割が本人の納得が得られず中止できず、「高齢者の運転に関するアンケート調査」(ウェルクス)

株式会社ウェルクスは2017年6月28日、
高齢者の運転に関するアンケート調査の結果を発表しました。
対象は、認知症の介護経験を持つ全国の20代~60代の男女100名です。
 
結果によると、
認知症兆候のある家族の運転を止めた経験が「ある」と回答した人が74.1%。
「ない」と回答した人が25.9%となりました。
 
「運転を中止してもらうことができましたか」という質問では、
家族にとって最も理想的な「本人納得の上で中止してもらえた」が19.7%、
「あまり納得はしていないが中止してもらえた」が28.1%、
「鍵を隠す等、本人の納得なく中止した」が13%となりました。
一方、「本人が納得せず中止できない」との回答が28.9%と
約3割が本人の理解を得られず運転を止められていないことがわかりました。
 
その他、運転をうまく止められた例として、
「信頼しているかかりつけ医から運転をやめるように
強く勧めていただき免許が返納できました」という声が挙がりました。
家族以外の信頼関係がある医者や看護師、介護士などから伝えることも
高齢者の運転を止めて事故を防ぐ、1つの手段であることが考えられます。

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