NEWS 2017

医療 2017.06.30

ケアマネは「医師」医療関係者は「ケアマネ」と連携がとりにくい。「在宅医療と介護の連携推進に関する実態調査」

株式会社エス・エム・エスは2017年6月29日、
株式会社CBnewsと共同調査した「在宅医療と介護の連携推進に関する実態調査」の結果を発表しました。
 
在宅医療と介護で連携を取る際に最も連携をとりにくい相手に関して、
ケアマネジャーでは「医師」(74%)という回答が最も多い結果となりました。
理由は「アポを取りたくても取れない。取っても忙しすぎて会えないこともある」や
「近寄りがたい」「怖い」といった理由が挙がりました。
 
医療関係者では「ケアマネジャー」(23%)「介護事務所の管理者」(18%)の順に多く、
理由は「知識が乏しいことが多く明確に状況を説明できない」や
「普段接点がないので何をしているのかが分かりづらい」などが挙がりました。
ケアマネジャーの医療知識が十分でないことを指摘する一方、
ケアマネジャーの役割や専門性を十分に把握していないことが読み取れます。
 
在宅医療と介護の連携を進める上で、ケアマネジャー、医療関係者ともに
「医療・介護関係者の情報共有の支援」を求める声が多く挙がりました。
介護側、医療側ともに連携のきっかけやサービス情報提供を求めていることがわかります。

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