NEWS 2017

医療 2017.06.29

肺がん検診の男性受診者が5割超、「2016年 国民生活基礎調査」(厚生労働省)

厚生労働省は2017年6月27日、
「2016年 国民生活基礎調査」の結果を発表しました。
 
結果によると、
20歳以上で過去1年間の健診(健康診断や健康調査)や人間ドックを受診した人は、
男性72.0%、女性63.1%と男性の方が高い結果となりました。
年代別では男女ともに「50歳~59歳」が最も高くなりました。
 
検診や人間ドックを受けなかった人の理由については、
「心配な時はいつでも医療機関を受診できるから」が33.5%と最も高く、
「時間がとれなかったから」「めんどうだから」が続きました。
年代別では「20~29歳」では「めんどうだから」、
30代~50代は「時間がとれなかったから」、60代以上は「心配な時はいつでも医療機関を受診できるから」が最も多く挙がりました。
 
がん検診の受診状況は、
40~69歳で男女ともに「肺がん検診」が最も高く、男性51.0%、女性41.7%でした。
過去2年間に子宮がん(子宮頸がん)、乳がん検診を受診した人では、
子宮がん(子宮頸がん)検診は42.4%、乳がん検診では44.9%にとどまりました。
いずれの検診においても、上昇傾向となっています。

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