NEWS 2017

介護 2017.06.26

難聴の高齢者とのコミュニケーションをサポート、対話の改善に向けた実証実験が川崎市でスタート(ユニバーサル・サウンドデザイン株式会社)

ユニバーサル・サウンドデザイン株式会社は2017年6月21日、
全国初の「高齢者との対話の改善」に向けた実証実験を川崎市で開始することを発表しました。
 
超高齢社会が進んでいくと考えられる現代において、
加齢による聴力の低下は、社会との関係への疎遠に繋がることが懸念されています。
同実証実験は、
難聴の高齢者に話し手側から作りだす「聞き取りやすい音や声」を提供することで
聞き手側の負担なくコミュニケーションが取れるようにすることを目的に行われます。
 
方法は、
在宅介護事務所スタッフが難聴の在宅高齢者約30名(予定)に機器を使用します。
試用の結果、コミュニケーションがスムーズになった方の割合や、
機器利用により新たな価値として生まれたストーリー(コト)を収集します。
 
同実証実験によって高齢者との対話が見直され、
話し手と聞き手の双方にとってストレスがない会話に繋がることが考えられます。

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