NEWS 2017

医療 2017.06.21

プール熱と手足口病が増加傾向、流水と石けんの手洗いが予防の鍵に(国立感染症研究所)

国立感染症研究所は2017年6月16日、
2017年第22週(5月29日~6月4日)の感染症発生動向調査週報を発表しました。
 
結果によると、
咽頭結膜熱(プール熱)が2週連続で増加し、
過去5年間の同時期(前週、当該週、後週)と比較して最も多い結果となりました。
都道府県別の上位3位は鳥取(3.29)、北海道(2.02)、奈良県(5.42)です。
 
手足口病に関しては、第13週(2017年3月27日~4月2日)以降増加が続いており、
過去5年間の同時期と比較してやや多い結果でした。
都道府県別の上位3位は佐賀県(6.30)、宮崎県(5.17)、香川県(4.50)です。
 
咽頭結膜熱と手足口病は今後も増加することが考えられ、
感染者とタオルを別に使用することや、プールからあがった時はシャワーを浴び、
うがいをするなどの予防の周知が必要です。
特に手洗いをする際は、流水と石けんで十分に洗うことが感染を防ぐことに繋がります。

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