NEWS 2017

福祉 2017.06.19

70歳以上の行方不明者18.1%増加、「認知症」による不明も増加傾向に(警察庁生活安全局生活安全企画課)

警察庁生活安全局生活安全企画課は2017年6月15日、
「2016年における行方不明者の状況」を発表しました。
 
2016年に届出を受理した行方不明者は84,850人で、
2002年をピークに減少し、2006年以降は8万人台でほぼ横ばいの状態です。
また2014年以降の3年間は増加傾向にあります。
 
年代別では、10歳代が17,118人(構成比20.2%)と最も多く、
70歳代は9,589人(11.3%)、80歳以上は10,118人(11.9%)でした。
70歳以上の行方不明者は2012年以降年々増加し、
前年の2015年16,681人と比較すると18.1%増加していることがわかりました。
 
行方不明の原因に関しては、
疾病関係が21,852人(25.8%)と最も多く、
このうち認知症またはその疑いによるものは15,432人(18.2%)と増加している結果となりました。
認知症が原因とみられる行方不明者は2012年以降年々増加しており、
今後も増加傾向が続く可能性があると考えられます。

NEWS一覧へ戻る

こちらに掲載されている情報は、発表現在の情報です。日時・内容の変更等、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。

ページの先頭へ戻る