NEWS 2017

介護 2017.06.09

「居室見守り介護支援システム」、介護職員の巡視の負荷を軽減

キヤノンマーケティングジャパン株式会社は2017年6月8日、
株式会社Z-Worksと共同で「居室見守り介護支援システム」を開発したことを発表しました。
 
近年、高齢化の進展により介護施設の利用者が増加する中、
2025年には全国で約38万人の介護職員の不足が予想されています。
また、介護現場での安心・安全についての重要性も増し、
IoTやAI、ロボットなどの利活用が期待さていることを受け、今回の開発に至りました。
 
「居室見守り介護支援システム」は、
非接触の心拍センサー、ドアセンサー、モーションセンサーにより
ベッド上の入居者の心拍や呼吸数、人の動き等を検出し、
クラウド側の行動翻訳エンジンにより各センサー情報を解析します。
 
介護職員は、解析結果を居室内での入居者の状態変化をPCやタブレット端末等で
常時確認することができ、問題発生時にはアラート通知されることにより
素早い判断や対応が可能となります。
これにより介護職員の巡視業務の負荷を軽減され、
生産性の向上を図ることで、介助が必要な人への介護ケアの時間にあてることができ、
入居者へのサービス向上を実現することが考えられます。

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