NEWS 2017

医療 2017.06.07

「2016年人口動態統計月報年表」、死亡数130万7,765人で年々増加傾向(厚生労働省)

厚生労働省は2017年6月2日、
「2016年人口動態統計月報年表」を発表しました。
調査の期間は、2016年1月1日から12月31日です。
 
結果によると、
出生数は97万6,979人で前年度よりも2万8,698人減少しました。
年次推移をみると、
1949年の269万6,638人をピークに1975年以降は減少と増加を繰り返し、
2015年は5年ぶりに増加したが、2016年は減少しています。
 
死亡数は130万7,765人で、前年よりも1万7,321人増加しました。
死因別にすると、
第1位は悪性新生物(28.5%)、第2位は心疾患(15.1%)、第3位は肺炎(9.1%)となり、
約3.5人に1人は悪性新生物で死亡している結果となりました。
 
年次推移をみると、
75歳以上の高齢者の死亡数は1975年代後半から増加しており、
2012年以降は全死亡数の7割を超えました。
年々の高齢者の増加が高齢者の死亡率を上げていることが考えられます。

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