NEWS 2017

医療 2017.05.23

山形県内で「つつが虫病」が発生、田畑や山林には要注意(健康福祉部健康福祉企画課)

健康福祉部健康福祉企画課は2017年5月19日、
山形県新庄市内から村山保健所に
「つつが虫病(四類感染症)」が発生の届出があったことを発表しました。
感染した患者は、尾花沢市在住の80代女性です。
 
「つつが虫病」とは、ツツガムシ(ダニの一種)の幼虫に刺されて
感染する病です。
ツツガムシは田畑、山林、やぶ、河川敷に生息しています。
 
主な症状は38℃~40℃の高熱、全身倦怠感、寒気、頭痛などの風邪の症状を伴います。
発熱後2~5日後にほぼ全身にわたって赤い発疹が現れ、
刺された部位(刺し口)の近くのリンパ節が腫れます。
 
つつが虫病の治療が遅れると重篤になる場合があるため、
ツツガムシの生息が考えられる場所に立ち入ってから5~14日後に症状が出た場合は、
早期に医療機関を受診し、それらの場所に立ち入ったことを医師に伝えることが大切です。

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