NEWS 2017

医療 2017.05.22

うつ傾向のある人は症状が出たらまず「内科」を受診する傾向、「うつ傾向のある人の意識と行動に関する調査」(塩野義製薬株式会社)

塩野義製薬株式会社は2017年5月17日、
「うつ傾向のある人の意識と行動に関する調査」の結果を発表しました。
調査対象者は、一般生活者の男女20歳~69歳の19,975名です。
 
結果によると、
うつ傾向のある人のうち、「うつ病/うつ状態」の診断・治療を
受けていない人が91.9%と多く占め、
「現在、医療機関で診断されている」と回答した人はわずか8.1%となりました。
 
症状を見てみると、
精神的不調では「物事を悪い方向に考える」
「いつもなら楽しいことが気がすすまなくやる気が出ない」などの項目が挙げられました。
一方、身体的不調では「疲労倦怠感」「肩の痛み」「睡眠障害」「頭痛・頭重感」
を訴える割合が多い結果となりました。
 
最近、医療機関を受診した人で「内科」に通った/行った人は43.6%。
次いで「耳鼻咽喉科(20.8%)」や「整形外科(18.1%)」が続きました。
また、「心療内科」に行く人は12.7%であることから、
体に不調が出た場合、まずは「内科」や「耳鼻咽喉科」などを受診する傾向があるようです。

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