NEWS 2017

介護 2017.05.01

「シニア・高齢者のくらし向きと長寿社会の課題に関する意識」、くらし向きが変化した理由は「医療・健康」の費用が増加(株式会社ジー・エフ)

株式会社ジー・エフは2017年4月25日、
「シニア・高齢者のくらし向きと長寿社会の課題に関する意識」の調査結果を発表しました。
調査対象者は、65歳以上の男女2,000名です。
 
同調査によると、
「3年前に比べて現在あなたのくらし向きは良くなったと思いますか」の質問に対し、
「良くなった」が9.5%、「変わらない」が55.5%、「悪くなった」が35.0%。
くらし向きが「悪くなった」が「良くなった」を大きく上回る結果となりました。
 
くらし向きが悪くなった理由として、
「(物価にかかわらず)くらしにかかる費用が増えた」(31.9%)、
「収入が減った」(30.3%)、「物価があがった」(25.9%)などが挙がりました。
 
その「くらしにかかる費用」の中でも、
特に増加した項目は「医療・健康」(41.7%)。
健康維持のためにお金をかけている人が多く見られました。
 
調査結果に対し、同社は、
「高齢者のくらし向きを悪化させないためには、
医療・健康にかかわる商品やサービスを効率よく提供できる仕組み作りが、
官民問わず社会全体として取り組むべき大きな課題と言えそうです」と述べました。

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