NEWS 2017

介護 2017.04.28

ペットが高齢者の外出のきっかけに、7割以上が「週3回以上」外出(ユニ・チャーム株式会社)

ユニ・チャーム株式会社は2017年3月27日、
「尿もれ不安をかかえる高齢者とペット」に関する意識調査の結果を発表しました。
調査対象者は、尿もれ不安がある50歳以上の男女163名です。
 
前回、2016年5月に同社が実施した調査では、
60・70代の4人に1人以上が「閉じこもり」傾向にあることがわかりました。
今回はその続報であり、テーマは“ペットと共生”です。
 
結果によると、
ペット(犬)飼育者は外出頻度が「週3回以上」(79%)と
非飼育者に比べ12%高い結果になりました。
 
さらに、犬の飼育者の90%が老化予防や認知機能の低下抑制に
効果があることも分かりました。
「認知機能の低下の抑制に何が効果的であったか」という質問に対し、
犬の飼育者は、「外出・運動」(86%)「会話」(69%)
「ペット(犬)とのふれあい」(36%)が挙がりました。
 
調査結果に対し、
地方独立行政法人 東京都健康長寿医療センター研究所の藤原佳典先生は、
「飼い主にとって、ペット(犬)との暮らしが外出機会に繋がり、
人とのかかわりが生まれることがあります。
認知症予防に効果が期待されます」と述べました。

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