NEWS 2017

看護 2017.04.06

2015年度の看護職員の離職率、常勤10.9%、新卒7.8%とほぼ横ばい。「2016 年 病院看護実態調査」 (日本看護協会)

日本看護協会では、全国の病院8,469施設を対象に、「病院看護実態調査」を行いました。
有効回収数 は3,549(有効回収率 41.9%)。
 
病院看護職員の離職率を見ると、常勤の看護職で常勤10.9%、新卒7.8%とほぼ横ばい。
常勤・新卒ともに、小規模病院ほど離職率が高い傾向にあることがわかっています。
 
また、看護職員の不足感について聞いたところ、
看護職員数について、「不足感がある」「やや不足感がある」と答えた病院は全体の 75.7%。
病床規模別に見ると、「500 床以上」の病院の不足感が強く、
100~400 床台の病院では不足感の違いは見られず、
また「99 床以下」では「適性である」の割合がやや多いという結果に。
大病院での忙しさが課題になっていると考えられます。
 
また、賃金の状況を見ると、
2017年度採用予定の新卒看護師の予定初任給は、平均基本給与額が
「高卒+3 年課程卒」19万8,668円、「大卒」20万5,686円と前年比減となりました。
 
詳細は、日本看護協会Webページをご覧ください。
http://www.nurse.or.jp/up_pdf/20170404155837_f.pdf

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