NEWS 2017

医療 2017.02.01

正常な細胞へのダメージを抑える放射線治療法。新しいがん治療研究が始まる 岡山大

岡山大は、新たながん放射線治療法「ホウ素中性子補足療法(BNCT)」を研究する
「中性子医療研究センター」を、4月に学内に設置することを発表。

BNCTは、放射線の一種である中性子線がホウ素を取り込んだがん細胞のみを破壊するため、
正常な細胞へのダメージを抑えることが可能といわれています。
薬や手術での治療が難しい脳腫瘍や、首のがん、皮ふがんなどにも有効とされ、
新たな治療法の確立が望まれます。

国際原子力機関(IAEA)や名古屋大、熊本大などと連携し、
早ければ5年後の治験開始を目指しているといいます。

 

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